上記は、食品１回量。

かゆ（ 7倍がゆ）

(オートミール

かゆ
(パンがゆ)又はトースト
(米がゆ)　よく煮てそのまま(じゃがいも・さつま芋)　スプーンでつぶす

うどん、マカロニ、バナナ、ホットケーキ等

かゆ

(パンがゆ)　トーストをミルクに浸す
(米がゆ)　かたがゆ

軟飯

パン、うどん、そうめん、芋、もち類

卵の変わりに（たんぱく質として）

(チーズ)　粉チーズ、おろしチーズ
(納豆)　つぶして火を通す

たんぱく質源

(卵)　全卵
(魚)　新鮮なものならなんでもよい。（ほぐして）
(鳥獣肉類)
　　ひき肉にして
レバー
(豆類)
(きのこ)

たんぱく質源

(きな粉)
(ハム、ソーセイジ)
　　　　よく火を通す。

鳥獣肉類
(豚肉)

たんぱく質性食品

乳及び乳製品
　肉、卵、魚、レバー、大豆及び大豆製品その他の豆類

野菜、果物
　やわらかく煮えるものならなんでも良い。
　手おろしも良い。(大根、かぶ、人参きゅうり等)

野菜、果物
　季節のもの、特に緑黄色野菜

油脂類
　(植物油、マーガリン、ピーナッツバター)
海草類
　(のり)(わかめ)

油脂類
　　　(マヨネーズ)

海草類
　　　(とろろ昆布)

油脂類
　バター、マーガリン植物油、ごま、ピーナッツバター、マヨネーズ

２回食に進ませる。

つぶし方は粗めにして、味はおいしくする。

色々の食品を取り入れて偏食の習慣がつかないように注意する。

果汁：７０cc前後

食事の分量、種類を増す。

大人の物を利用して献立に変化をつけ、形のあるものを使って噛む稽古をさせる。


果汁：８０cc前後

３回食にする。

食物の種類を増やす。

手にもって食べる試みをする。


果物：９０ｇ前後

なるべく自分で食べるように習慣をつける。

ミルクはコップで飲ませる。



果物：１００ｇ前後